美肌 FACE&BODYローション
糖鎖ローション
細胞活性により、恒常性を促す
筋肉・皮膚等に働きかけ、ストレスの緩和、リラックス状態を得られるほか、筋肉改善・皮膚トラブル改善にも作用します。
成分に糖鎖の構成成分の単糖類を配合することにより、直接細胞機能の改善に、微量元素ミネラルイオン作用との、相乗効果が得られます。
美肌糖鎖ローションの成分として、主に糖鎖栄養素成分を多量に含む、フコイダンやキダチアロエ等を配合しました。糖鎖が取り入れられた時にツボ刺激のマッサージを加えると脳の視床下部に恒常性を促す働きかけが行われます。
1.超低分子化糖鎖成分（フコイダン・アロエ）
「歓喜の恵糖鎖ローション」を使用することにより、筋肉・脳・皮膚等に働きかけ、ストレスの緩和、リラックス状態を得られる他、筋肉改善・皮膚トラブル改善にも、作用します。
成分に糖鎖の構成成分の単糖を配合することにより、直接細胞機能の改善に、金箔作用・ミネラルイオン作用との、相乗効果が得られます。
糖鎖ローションの成分として、主に、糖鎖栄養素を多量に含む、フコイダンやアロエ等を配合しました。糖鎖が取り入れられた時にツボ刺激のマッサージを加えると脳の視床下部に恒常性を促す働きかけが行われます。
糖鎖の作用
フコイダンの場合、皮膚老化防止効果や角質層の入れ替わり、細胞増殖速度改善にもつながりますが、高分子フコイダンと低分子フコイダンを比較した場合、高分子フコイダンの方が増殖速度７倍と優れています。
しかし、浸透性に弱点がありました。今回、この高分子フコイダンの性状を損なうことなく、ナノテクノロジー技術を用いて、ナノ化する事により超低分子化し、浸透性の向上に成功しました。
フコイダンは、糖鎖構成糖のＬフコースを主とし、ガラクトース、キシロース、マンノース等の単糖も含有します。
また、アロエには主としてマンノースが含有します。
アロエベラに含まれるムコ多糖類には、線維芽細胞を刺激する物質が含まれています。その為乾燥したお肌に塗ると、液による保護や水分浸透に加え、細胞内の線維芽細胞を出しやすくし、お肌も健康な状態に近づけようとしてくれます。
アロエは皮脂が不足したお肌をコーティングし、細胞間脂質の主成分ムコ多糖類を補い、乱れた肌バランスを正常な状態に近づけます。
2.女性ホルモン様成分
ガイクルワ（プエラリアミリフィカ根）の作用
天然型女性ホルモン様作用をするピエラリアミリフィカ
プエラリアミリフィカは、タイ北部に自生するマメ科植物で、女性ホルモンに匹敵するミロエステロールという、エストロゲン活性を持つ成分を含み、又、イソフラボン含有量は、大豆の数十倍ともいわれ、肌にハリを与えバストケア商品として使用されています。
今回、ガイクルワ（プエラリアミリフィカ根）を加水分解して超低分子化し、有効微生物酵素を作用させ、女性ホルモン作用を活性化しました。この結果、皮脂腺の酸化防止は女性ホルモンが行っているので、細胞内に水が貯え易くなります。
ガイクルワの女性ホルモン様作用は、人体の本来の女性ホルモンに作用させ、足りない分を補う為、女性生成能力を損ないません。
3.微量元素ミネラル作用
ミネラルイオンの作用
岩石抽出物の微量元素ミネラルイオンの作用
★粒状風化花崗岩を無機酸で培養し、イオン化した抽出液です。
抽出液中の含有ミネラル
微量元素
- リチウム：神経鎮静効果
- アルミニウム：酵素の働きを強める
- ゲルマニウム：酵素の働きを強める
- 鉄：酵素の運搬
- マンガン：ビタミンの働きを助ける
- 亜鉛：酵素の構成物質、ホルモンの構成要素
- 銅：酵素の抗生物質
- モリブデン：酵素に不可欠物質
- クロム：成長の遅れ
- バナジウム：脂質の代謝
- ニッケル：細胞膜の構成
- ケイ素：成長促進
- セレニウム：老化防止
- コバルト：ビタミンB１２の構成成分
- タングステン：酵素の働きを強化
- バリウム：酵素の働きを強化
- チタン：酵素の働きを強化
常量ミネラル
- カルシウム：神経細胞を守る
- リン：エネルギー代謝に関与
- マグネシウム：ビタミンの保持と活性化・酵素の触媒
- カリウム：神経刺激の伝達
- ナトリウム：神経のコントロール
人体に多く含有しているミネラルは、水素・酸素・炭素・窒素・硫黄・塩素・ナトリウム・カリウム・カルシウム・マグネシウム・リンの１１種類で、９９％を占めています。
その中のナトリウム・カルシウム・カリウム・マグネシウムは、金属元素で塩素とリンを加えた６種類を常量ミネラルと言います。
残りの殆どの元素が微量元素ミネラルです。
糖鎖ローションの使い方
１、フェイスケア
洗顔し、肌に水分の潤いがあるうちに、ローションをたっぷり押さえるように塗布し、肌が乾いてから、下から上に持ち上げる、フェイシャルマッサージをしましょう。
就寝前の塗布は、効果的です。
朝の洗顔は、できるだけ洗顔剤は使用せず、ぬるま湯で軽く洗い流し、ローションを塗布し、浸透して表皮がある程度乾いてから、普段のお化粧をして下さい。
２、荒れ肌ケア
シャワーの後、ボディに水分の潤いがあるうちに、ローションを手の平に垂らし、１・２滴の真水を滴下し、よくなじませてから、優しく撫でるように塗布し、１週間くらい繰り返して、角質が軟化し、ピーリング効果も出始めてから、ボディマッサージを加えて下さい。
３、入浴後のお手入れマッサージ
手の平に垂らし、少量、水を加えて柔らかくし、ボディ全体に、ゆっくり滑らすように肌になじませます。
次に、かかと・肘・膝・ももの付け根等、ザラつきが気になる部分に、念入りに塗布します。
脳内活性は、ローション使用のマッサージとツボ刺激で！
４、各部位のマッサージ
マッサージは、液の滑りですると言うより、ローションを肌にたっぷり浸透させ、表皮が乾きかけてから、さする様に優しくマッサージし始め、すべらかさが出た段階で、強目にマッサージをして下さい。
①お腹：おへそを中心に、時計周りに、軽く押さえます。
②首・肩：首の周りを下から上に押さえるように。肩は指腹で、押さえ込む雰囲気で指圧しましょう。
③腕：手首から、脇の下に向かって、指圧します。
④足：くるぶし周りに沿って、指腹で指圧し、アキレス腱は、軽くつまみます。
ふくらはぎは、足首から膝の方向に、筋肉に沿って、大きくつまみながら。
膝は、後ろ側を、大きく丁寧につまみます。
腿は、筋肉に沿って、膝上からももの付け根に向かって、指圧します。
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